2019年の中国の大学生就職報告発表 「民生関連業種」への就職が増加

2019年の中国の大学生就職報告発表 「民生関連業種」への就職が増加。

タグ:大学生就職

発信時間:2019-06-13 18:07:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

また近年、学部卒業生の北京、上海、広州、深センの4つの一線都市における就職率は2014年度の25%から2018年度は21%まで減少しており、新一線都市における就職率は2014年度の22%から26%まで上昇した。卒業してすぐに北京、上海、広州、深センで就職した卒業生のうち、3年以内に離職する比率の上昇が顕著で、2011年度の18%から2015年度には24%まで上昇している。

報告は2019年の大学生の就職から、就職に有利な「グリーンカード専攻」と就職に不利な「レッドカード専攻」を選出している。「グリーンカード専攻」とは失業数が比較的少なく、就職率と賃金、就職先に関する満足度が比較的高い専攻で、ニーズが高まっている専攻を指している。一方の「レッドカード専攻」とは失業数が比較的多く、就職率と賃金、就職先に関する満足度が比較的低い専攻を指している。

2019年の学部卒業生の就職から「グリーンカード専攻」として選ばれたのは、情報セキュリティ、ソフトウェアエンジニアリング、ネットワークエンジニアリング、モノのインターネットエンジニアリング、デジタルメディア技術、通信エンジニアリング、デジタルメディアアートとなっている。なかでも情報セキュリティ、ソフトウェアエンジニアリング、ネットワークエンジニアリング、デジタルメディアアートは3回連続で「グリーンカード専攻」に選ばれている。また2019年の「高職高専」卒業生の就職から「グリーンカード専攻」として選ばれたのは、電気化鉄道技術、ソーシャルスポーツ、ソフトウェア技術、電力システム自動化技術、発電所及び電力システム、道路橋梁工事技術となっている。なかでも電気化鉄道技術、ソフトウェア技術、電力システム自動化技術は3回連続で「グリーンカード専攻」に選ばれている。

2019年の学部卒業生の就職から「レッドカード専攻」として選ばれたのは、絵画、歴史学、応用心理学、音楽パフォーマンス、化学、法学となっている。なかでも歴史学、音楽パフォーマンス、法学は3回連続で「レッドカード専攻」に選ばれている。2019年の「高職高専」卒業生の就職から「レッドカード専攻」として選ばれたのは、国語教育、英語教育、法律事務、中国語、初等教育となっている。なかでも国語教育、法律事務、初等教育は3回連続で「レッドカード専攻」に選ばれている。(編集TG)

「人民網日本語版」2019年6月13日


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