11回目の「双11」 デジタル経済の流行をリード

11回目の「双11」 デジタル経済の流行をリード。

タグ:双11 デジタル経済

発信時間:2019-11-09 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 「双11」(11月11日のネット通販セール)が近づき、新商品の特価や販促の祝儀など、携帯電話の画面越しに消費者はイベントムードを感じている。


 低価格、割引で形成された「双11」ショッピングブームはここ数年、単なる価格競争というだけでなく、消費グレードアップに伴い、EC大手も実店舗も「双11」に新商品、名品、高級品などを発表するようになっている。


 「より良いものを、より安くで」は今年の「天猫双11」の基調である。天猫(Tmall)サイトの発表によると、2019年の「双11」に参加する割引商品は1000万点を超え、うち100万点が新商品となる。11月11日当日、世界22万ブランドの天猫の公式フラッグシップショップが大安売りし、消費者の出費を500元以上節約する。今年の「双11」期間、多くの国内外ブランドが従来の新商品発表のリズムを変え、アップル、華為(ファーウェイ)、ドゥ・ラ・メール、ダイソン、フォルクスワーゲン、茅台が年度目玉商品を発売する。多くの化粧品ブランドは慣例を破り、最も人気のあるクリスマスギフトを「双11」に発表する。ランコム、SK-II、YSL、ジバンシー、資生堂を含む215の大手ブランドが「双11」専用商品を用意している。


 京東の「全球好物節」、蘇寧の「百億補助計画」も新商品+割引の形式を採用する。過去の「双11」、京東は何度も「全球好物節」を行ってきた。今年はスーパーショッピング盛宴、サプライチェーン整合イノベーション、新興市場に恩恵の3大戦略を発表し、一線・二線都市のユーザーに最高のショッピング体験を味わっもらい、低価格で上質の商品とサービスを提供する。


 中国工業情報化部が5G商用化を正式スタートするのに伴い、各大手通信会社は5Gプランの手続きを開始し、5G携帯電話が注目を浴びている。今年の「双11」前、天猫と蘇寧は500億元を投資し5G携帯電話、パソコン、タブレットPC、VR、IoTなどのスマートハードウェアを調達し、5G商品を充実化し、5G商品の価格を引き下げると共同で発表した。「双11」期間、花唄分割決済や下取りなどの方法を通し、消費者は1日5元で最新の5G携帯電話を使用できるようになる見通し。


 「双11」は価格重視からサービス、体験重視へと変化を遂げた。消費者は良いものを安くで買うだけでなく、喜び、実用的、娯楽という付加価値も得ることができ、消費者から人気を集めている。


 今年の蘇寧易購の「双11」全民カーニバルは「シーン引力」をセールスポイントとし、蘇寧リテールのソリューション「1時間生活圏」を打ち出し、蘇寧易購、蘇寧拼購、蘇寧小店、家楽福など複数の消費シーンをまとめ、時間・手間・支出・心配を省くサービス革命を実施する。蘇寧リテールの消費者・サイト経営グループの范春燕副総裁は、「双11は変化とグレードアップを行うべき時で、価格は標準的なことだが唯一ではない。我々は1時間生活圏を打ち出し、1時間以内に消費者の生活における全ての悩みを解決し、ユーザーが抱える問題をシステム的に解決し、消費者の時間・手間・支出・心配を省きたいと考えている」と述べた。


 中継とショートムービーは注目を集める傾向が強く、スターとネットで話題の買い物のカリスマ性は販売の奇跡を築いてきた。今年の「双11」、淘宝中継も京東中継もスターや人気者、アクセス数の達人を通してイベントを盛り上げ、ブランド価値を最大限に伝える。キャスターらは元気と大量の販売サービスを用意し、「双11」に腕前を披露する。



「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年11月9日

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