国有資産監督管理委員会の最新データによると、中央企業は今年1-2月に企業のコアコンピタンス及び中核機能の強化をめぐり投資を持続的に拡大し、実体経済の健全で安定的な発展を促した。
中央企業の今年1-2月の実行ベース投資額(不動産を除く)は前年同期比5.6%増の3500億元超だった。うち第14次五カ年計画重大プロジェクト、国家部・委員会からの重点計画任務、企業の戦略的な発展をサポートする重点プロジェクトは900件超で、実行ベース投資額は1500億元超。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年3月31日