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国網福建省電力有限公司の発表によると、220kV赤厝―華塘送電線プロジェクトの最後の線のけん引が1月26日、福建省福清市で完了した。海上横断区間の距離が中国最長の架空送電線の全線が貫通した。
赤厝―華塘送電線プロジェクトは福州電網と東南のクリーンエネルギー大中枢連絡ルートだ。送電線の全長は約30キロで、架空線は23.68キロ。79基の鉄塔を新設し、うち30基は海中に設置。海上横断区間の距離は14キロメートル。
「中国網日本語版（チャイナネット）」2024年1月29日
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