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中国初のEVスマート充電・バッテリー交換モデルエリアが完成

中国網日本語版  |  2024-03-06

中国初のEVスマート充電・バッテリー交換モデルエリアが完成。

タグ:EVスマート充電

発信時間:2024-03-06 14:19:20 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 国家電網の発表によると、中国初の電気自動車(EV)スマート充電・バッテリー交換モデルエリアが4日、江蘇省で完成した。モデルエリアは充電インフラのソフト及びハードウェアの改修を通じ、新エネ車、充電・バッテリー交換ステーション、都市電力網の3者の効率的な連動を実現し、充電ポールの使用効率を高める。


 同モデルエリアは江蘇省の蘇州市、無錫市、常州市をカバー。21の充電・バッテリー交換ステーションと300本弱の充電ポールを新設。システムはスマートアルゴリズムにより、充電駐車位置の実際の状態、充電料金、待ち時間などの情報を総合的に研究・判断し、オーナーに最良の充電プランを提案する。新エネ車のオーナーが携帯アプリで目的地、車の航続距離、バッテリー容量などの情報を入力すると、いつどこで充電するのが最も経済的で時間が短縮されるかが分かる。計算によると、モデルエリア内のオーナーの月平均充電待ち時間が5割近く短縮される。


 国網江蘇省電力有限公司マーケティング部市場課の阮文駿課長は、「伝統的な充電方式では、充電の需要が生まれた場合にオーナーが自ら充電ポールを探す。当社が研究開発したスマートガイド機能はオーナーの使用習慣、充電ステーションの待ち時間、充電サービス料金の優遇などに基づき、オーナーに自ら最適の充電プランを提示する。オーナーが充電ルートを絞り込む必要がなく、充電時間を短縮しとコストを減らせる」と説明した。


 中国の新エネルギー車保有台数は、23年末現在で2000万台を超えている。23年に新たに登録された新エネ車は前年比38.76%増。この成長ペースが続くと想定すると、25年末には3500万台近くに達する見通しだ。モデルエリアは完成後、新エネ車オーナーによりスマートで効率的で便利な充電・バッテリー交換体験を提供する。


 「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年3月6日


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