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アジア初の貨物専用空港、公共国際貨物ターミナルが湖北省で運用開始

中国網日本語版  |  2026-05-28

アジア初の貨物専用空港、公共国際貨物ターミナルが湖北省で運用開始。

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発信時間:2026-05-28 14:40:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

アジア初の貨物専用空港である湖北鄂州花湖国際空港の公共国際貨物ターミナルで27日、関連手続きを終えた越境EC貨物が貨物専用機「ボーイング777」に積み込まれ、ギリシャの首都アテネへ直行した。これにて、同空港の公共国際貨物ターミナルの運用が正式に始まった。

同ターミナルは運用開始後、花湖空港の国際貨物・郵便処理能力を年間60万トン追加する。貨物の中継・積み替え効率を大幅に高め、空港のハブ機能を大幅に強化する。

同ターミナルの建築面積は7万7千平方メートルで、急増する国際航空輸送のニーズに全面的に対応できる。ターミナルの運営は、全工程のプロセス設備のスマート化連携、全段階のペーパーレス電子伝票の流通、貨物ターミナルシステムの全域センサー接続、貴重品およびコールドチェーンの全過程可視化追跡という4つのスマート化重要機能に注力。スマート化されたプロセス設計により、貨物の入庫から出庫までの全過程でコールドチェーンが途切れることなく維持される。同時に、バッテリー内蔵製品、コールドチェーン生鮮品、危険品、貴重品、生体動物などの特殊貨物の積み卸し作業およびリアルタイムの庫内位置管理に対応し、物流効率と透明性が全面的に向上する。

同ターミナルは複数システムのリソースを統合し、バイオ医薬品、生鮮品、生体動物、貴重品、自動車部品、電子製品・チップ、精密機器・半導体露光装置、フォトレジスト(低温危険品)、および超大型・超重量貨物を網羅する全品目特殊貨物保障体制を構築。このシステムは、各種特殊貨物の出入庫作業のニーズに柔軟に対応し、地域の先端製造業、バイオ医薬品、越境ECなどの産業クラスターの急速な発展を力強く支え、「中国のスマート製造」を世界へ円滑に送り届ける高効率で信頼性の高い空の道を切り拓く。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年5月28日

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