第9回中国・ユーラシア博覧会は25日から29日まで、新疆維吾爾(ウイグル)自治区烏魯木斉(ウルムチ)で開催される。主催者側によると、今回の博覧会は国内外の出展者・来場者数が過去最多を更新する見込みだ。
紹介によると、現在までにアジア、ヨーロッパ、アフリカの27の国と地域および国際機関が出展とパビリオン設置を決定。アラブ首長国連邦、韓国、ロシア、タイは今回が初めてのパビリオン設置となる。
また今回の博覧会では、貿易促進、投資協力、消費拡大、イノベーション協力の4分野に焦点を当て、新製品発表、越境ビジネス、投資誘致など80以上のイベントが開催される予定だ。さらに、中国企業と海外企業のマッチング、国際調達マッチング、在中央アジア中国大使館・領事館と企業家の対話などの専門セッションも行われる。
新疆維吾爾自治区商務庁長であり、第9回中国・ユーラシア博覧会実行委員会事務局長の邢濤氏は、「多くのリーディング企業が今回初めて出展し、産業のイノベーションと発展の最新成果を全面的に示す」と述べた。また、今回の博覧会では初めて辺境住民相互市場貿易展示エリアが設けられ、新疆の7カ所の辺境住民相互市場エリアおよび周辺貿易相手国の特色ある商品が勢揃いする。
データによると、新疆の対外開放口岸(通関地)は19カ所に達しており、中欧(中亜)班列の通過本数は6年連続で1万本を超えている。貿易額は4年連続で1千億元の大台を突破し、2025年の貿易額増加率は全国トップとなった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年6月10日
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