オフライン消費に関するビッグデータによると、1〜6月のオフライン消費における支払総額は前年同月比2.7%増となり、うち商品消費が4.0%増、サービス消費が0.8%増だった。電子製品の需要が旺盛で、前年同月比9.5%増。文化・観光関連の交通・飲食消費も活況を維持し、それぞれ6.1%増、4.9%増となった。また、オフライン商業圏の人出は前年同月比5.7%増。国家発展改革委員会国家情報センターが12日、発表した。
ハイテク分野への投資熱が今年、高まり続けている。人工知能(AI)やヒューマノイドロボットなど最先端分野への資本投資額は1〜6月に前年同月比118.4%増となり、計算資源などのデジタルインフラプロジェクトの受注金額は同23.0%増となった。
工業面では、今年上半期の工業の運行は安定的で、新たな産業原動力と、良好な構造および質を示した。工業団地の生産活動指数は1〜6月に前年同月比3.9%上昇し、スタートアップ企業の経営活力は同1.0%上昇、技術革新型企業の経営活力は同3.1%上昇。戦略的新興産業関連の特許取得件数は同15.6%増となり、特に6月は前年同月比30.3%増となった。AI関連の特許取得件数は上半期に前年同期比34.8%増となった。
国家発展改革委員会国家情報センタービッグデータ発展部の邢玉冠副研究員は、「中国経済は今年上半期、より積極的で効果的なマクロ政策の支援のもと安定しつつ前進し、質的に改善し、潜在的なエネルギーを蓄積するという良好な流れを維持した。経済のレジリエンスは継続的に強化され、成長の原動力の転換が加速。『第15次五カ年計画』(2026~30年)の順調なスタートと好調な幕開けに向けて堅固な基盤を築いた」と述べた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年7月13日
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