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発展の強靱性が顕在化、中国経済の上半期の成績表が発表

中国網日本語版  |  2026-07-16

発展の強靱性が顕在化、中国経済の上半期の成績表が発表。

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発信時間:2026-07-16 16:03:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国国家統計局が15日に発表したデータによると、今年上半期の中国の国内総生産(GDP、速報値)は69兆5704億元で、不変価格の計算で前年同期比4.7%増となった。

国家統計局の毛盛勇副局長は同日、国務院新聞弁公室の記者会見で、「中国経済は今年、圧力に耐えながら全体的に安定を維持し、新たな成長と優れた発展に向かう流れを維持し、強いレジリエンス(強靱性)と活力を示している」と述べた。その基本的特徴は、次の4点にまとめられるという。

まずは「安定」だ。経済の流れは全体的に安定しており、主要指標は合理的な範囲内で推移している。次に「強靱性」だ。中国経済の発展のレジリエンスが引き続き顕在化し、外部リスクや課題に効果的に対応している。それから「新しさ」だ。新たな成長分野と質の向上への転換が着実に加速し、新たな成長エンジンの寄与度が4割を超えた。最後に「質の高さ」だ。質と効率が改善・向上し、経済発展の内容がより充実したものとなっている。

国際通貨基金(IMF)は今月上旬、中国の今年の経済成長率予測を4.4%から4.6%へ引き上げた。その理由として、国内のハイエンド製造業と輸出の好調ぶりを挙げている。米CNNは、中国のエネルギー分野におけるレジリエンスと、他国向けに製品を迅速かつ低コストで生産する能力が、米・イラン間の軍事衝突による経済的衝撃をある程度和らげたと報じた。また、人工知能(AI)やデータセンターへの大規模投資によって計算能力向けハードウェア需要が刺激される中、中国メーカーはその機会をつかんでいるという。

豪マッコーリー・グループが今週発表したリポートによると、中国の今年上半期の輸出増加分のうち、半導体、コンピューター部品、電力設備が約半分を占めた。マッコーリーのアナリストは「外需は今年に入り、中国経済の大きな注目点の一つとなっている」と指摘している。

ポルトガルの一部メディアは、「イノベーションは現在の中国の成長サイクルにおいて最も決定的な要素の一つだ」と報じた。今年の1−5月、工業成長への寄与に占めるハイテク製造業の割合は約40%で、工業成長のけん引に占める設備製造業の割合は約60%だったという。この発展の勢いは、外国資本を中国市場へ呼び込み続ける重要な要因の一つと見なされている。

毛副局長は15日、「試算によれば、ハイエンド製造業、デジタル経済、現代サービス業を代表とする新たな成長エンジンの、上半期の経済成長への寄与度は4割を超えた。新たな方向と優れた発展へ向かう経済の特徴は非常に鮮明であり、その全体的な流れは加速している」と述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年7月16日

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