エアバスは8日、北京でグローバル航空市場予測を発表し、2045年には中国で運航される旅客機が9860機に増加するとした。
エアバスの予測によると、中国の航空旅客輸送量(有償旅客キロ)は今後、年平均成長率(CAGR)5.2%で成長し続け、有償旅客キロ数は2025年の1兆7000億人キロから2045年には4兆6000億人キロに増加する。中国人1人当たりの年間平均搭乗回数は2025年の0.5回から2045年には1.4回に増加するという。
エアバスは2045年に中国で稼働する旅客機は9860機になると予測する。こうしたニーズに対応するため、中国は今後20年間で新しい旅客機8830機が必要になり、そのうち単通路型機は7480機、ワイドボディ機は1350機と見込まれる。
エアバスのグローバル執行副社長を務めるエアバス中国法人最高経営責任者(CEO)の徐崗氏は、「中国は世界の航空市場の基盤であり、エアバスにとって最大の単一市場でもある。2026年8月末現在、中国大陸部の航空会社約30社がエアバスの民間航空機2370機を共同運航しており、市場シェアは50%を超える」と述べた。(編集KS)
「人民網日本語版」2026年9月9日
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