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南京博物院で「鎮院の宝」が展示
発信時間: 2007-11-21 | チャイナネット



  江蘇省南京市の市民が投票、専門家が選出した南京博物院の「鎮院の宝」18件が19日、同博物院で展示された。展示されたのは金の器、玉器、陶器、書画、刺繍品など「国宝」級の逸品。

  写真(1):明朝(1368~1644年)宣徳時代の磁器の傑作「青花寿山福海紋陶炉」を鑑賞する市民

  写真(2):前漢時代(前206年~後8年、中国では「西漢」)の「金獣」

  「人民網日本語版」2007年11月21日

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