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天津で清時代の海神廟遺跡発見
発信時間: 2007-12-27 | チャイナネット



  天津市文化遺産保護センターはこのほど、かつて清朝北洋艦隊の「大沽船」のドックだった土地から、「大沽海神廟遺跡」を発見した。遺跡からは貴重な文物も一緒に出土している。考古学者によると、「大沽海神廟」は西沽海河の南岸にあり、1922年に廟の観音閣から出火、大型の廟は焼失し、遺跡となってしまった。 

  「人民網日本語版」2007年12月27日
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