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中国初の次世代極軌道気象衛星「風雲3号」が27日午前11時2分、山西省太原市の衛星打ち上げセンターから打ち上げられた。10種類以上の最先端観測機器を搭載した次世代気象衛星の打ち上げにより、中国の気象観測能力は大きな飛躍を遂げることになる。「新華網」が伝えた。
写真:気象衛星「風雲3号」打ち上げの模様
「人民網日本語版」2008年5月27日
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