ホーム>>文化>>文化一般
外国人の写真に見る北京
発信時間: 2008-11-26 | チャイナネット
 
 
カナダのカメラマン、Edward Burtynsky氏の作品。2002年、四川省奉節。
ドイツのカメラマン、Michael Wolf氏の作品。2003年3月、浙江省の村の新年。人々は幸運を願って紅い服を着るのを好む。
ドイツのカメラマン、Peter Bialobrzeski氏の作品。2005年6月、上海浦東のビジネスエリア。
日本のカメラマン、森山大道氏の作品。2005~2006年、上海。
フランスのカメラマン、Yves Gellie氏の作品。2006年、青海省西寧、取り壊し中の旧市街。
スペインのカメラマン、Matias Costa氏の作品。2006年5月、北京オリンピックの工事現場の作業員。
イタリアのカメラマン、Alessandro Digaetano氏の作品。2006年9月、北京天安門。
 現在の中国は正に歴史を生み出しつつあり、数々の社会変革が行われ、大国の新興というだけに留まらない。古くて新しい中国はカメラマンにとっての新大陸で、彼らの好奇心を集め、興奮させ、インスピレーションを与え、シャッターを押させる。下に挙げるのは「新週刊」の「外国カメラマン29人の見た中国」という特集の写真だ。(編集YH)
 
 
 「人民網日本語版」2008年11月26日
     1   2  


  関連記事
  同コラムの最新記事

· 純金の「中国古代四大発明」が銀川市にお目見え

· 景色のように見える模様を持つ三峡の「奇石」

· アルタイ草原でカザフ族の「冬宰」

· 中国、今年のネット流行語

· 新疆火焰山北部のゴビに神秘的な「石の輪」