ホーム>>文化>>科学技術
10日、月と地球の距離が最短に 大きな大きな満月
発信時間: 2009-01-12 | チャイナネット

 

10日夜7時、月と地球との距離が最も近づき、普段よりも約16%ほど大きい満月が見られた。満月が日の入りから3時間以内にこれほど地球と接近するのは「12年に1度」という。

 

「人民網日本語版」 2009年1月12日

  関連記事
  同コラムの最新記事

· 2008年度中国最高科学技術賞を決定

· 「『考える』だけで自動車運転」技術が開発される

· 中国が第2期月探査計画を始動、「嫦娥3号」の設計が完成

· 中国製100兆ビットスパコン誕生

· 黄河で「透明魚」を発見