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2009年中国景徳鎮国際陶磁器博覧会が18日から22日まで江西省景徳鎮市で開催される。同博覧会の会場では高さ6.8メートル、底の直径1.1メートルの太和塔が多くの来場者の注目を集めている。この景徳鎮市の民間陶磁器職人・金新発さんと陳王来さんが3年かけて制作したこの塔は、釉下の象嵌や彫刻、青花絵、釉下彩といった技法を集約したもので、現在世界で最も背の高い純陶磁器材料で作られた陶磁器製品だ。(編集YH) 「人民網日本語版」2009年10月20日
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