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【新華社西昌1月14日】中国は13日午前8時56分(日本時間同9時56分)、四川省の西昌衛星発射センターから運搬ロケット長征3号Aを使用し、気象衛星「風雲2号」07の打ち上げに成功した。
打ち上げから約24分後、西安衛星管制センターのデータで、衛星がロケットから切り離され、近地点約211キロ、遠地点約3万6139キロ、傾斜角約24・4度の静止遷移軌道に投入されたことがわかった。今後一連の制御を経て、衛星は最終的に東経112度の赤道上空に静止する。
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