三菱重工 F35組み立てラインを新設

三菱重工 F35組み立てラインを新設。

タグ: F35 組み立てライン 隐形战斗机F35 日本自卫队

発信時間: 2013-03-21 10:30:07 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

F35战斗机是日本航空自卫队的下一代主力战机,正式服役后将成为日本自卫队装备的最先进隐形战斗机。据日本媒体20日报道,负责F35机体组装的日本三菱重工将在爱知县的小牧南工厂新设组装生产线。相关准备工作将在今年夏天开始,投资总额预计将达到数百亿日元。

日本政府计划装备42架F35战斗机,其中一部分是直接进口成品,另一部分是由日本国内企业负责组装和零部件的生产。负责组装发动机的IHI东京瑞穗工厂也将新设组装线,预计2017年底将完成第一架机体的组装作业。

紧邻名古屋机场的小牧南工厂是三菱重工航空工业的生产据点,过去11年曾连续生产F2战斗机,现在主要负责战斗机机体的维修工作。

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年3月21日

 

 

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