ロシアの生物衛星が帰還 イモリは全滅

ロシアの生物衛星が帰還 イモリは全滅。

タグ: 生物衛星 ロシア イモリ 

発信時間: 2014-09-02 15:27:38 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

ロシアの『RIAノーボスチ』の9月1日の報道によると、ロシアの生物実験衛星「フォトンM」4号機が同日、オレンブルク州にある基地に着陸した。衛星に乗っていた5匹のイモリは全滅した。

この「フォトンM」4号機にはイモリやミバエのほか、カイコの卵、キノコ、高等植物の種子が乗せられた。ロシア科学アカデミーのバイオ医薬問題研究所の報道官によると、5匹のイモリは全滅したが、ミバエは生きて帰った。

 

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