スマホによるインターネットの時代になり、ニュースアプリがニュースを見る主要なメディアになってきた。「スピード・トランジット・ネットワーク・テクノロジー」傘下の研究機関は6月2日、ニュース系アプリの使用率は34.4%と、全てのアプリ分野の中で1位だったと発表した。ネットユーザーはデータ通信料の18.2%をニュース閲覧に費やしており、次に多いのが交通情報だった。ニュースアプリは人々のモバイル生活に欠かせないものとなっている。
今年の第1四半期において最も注目されたニュース分野は、依然としてネット関連のニュースで、以下娯楽、国際、スポーツ、軍事と続いた。科学技術関連のニュースの注目度は50%弱で6位だった。ビジネスや不動産、社会、自動車などの人気分野のニュースはさほどユーザーの注目を浴びておらず、2014年と比べて注目度は下降ぎみである。
北京はニュースアプリの使用率の最も高い都市になった。2015年第1四半期における「ニュース好きの都市トップ10」は、北京、上海、天津、広州、鄭州、杭州、深圳、成都、蘇州、重慶の順だった。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2015年6月6日