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日本最北端にある北海道稚内市の大沼湖にこのほど、「帰省」中の白鳥の群れが訪れた。
約2300羽の美しい白鳥が子どもを連れて湖のほとりで羽を休め、背後に海を隔てて見える利尻山や青空と引き立て合い、美しい風景を作り出している。
これらの白鳥は本州で寒い冬を過ごし、生息地であるシベリアに戻るところだという。「帰省」ピークは5月中旬まで続くとみられる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年5月6日
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