外壁で野菜栽培、豚小屋でコーヒー 成都の未来の農業

外壁で野菜栽培、豚小屋でコーヒー 成都の未来の農業。

タグ:未来 農業

発信時間:2019-05-03 09:00:00 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 豚小屋の中でコーヒーを飲み、携帯電話で飼育を遠隔操作し、QQ農場が現実になり、外壁で野菜を育て、料理の時に身を乗り出して食材にする。27日、成都農業博覧会は3日目を迎え、各種の新しい農業のアイデア、生態農業のシーンが多く登場した。これらの成果は1カ月以内に実現する見通し。

 

新しい農業のアイデア 豚小屋の中でコーヒーを飲み、QQ農場が現実に

 

 豚小屋の中でコーヒーを飲み、海水でハスの花を栽培し、携帯電話で飼育をを遠隔操作し、QQ農場が現実になる。成都市郫都区で開かれた第12回創意農業発展ハイレベルフォーラムに、様々な農業のアイデアが登場した。

 

 四川戦旗飄揚農業発展有限公司の担当者は、「トレーサビリティシステムを通し、卵の成長環境などの全過程を知ることができる。インターネットを利用し、同社は相互飼育サイトを開発し、携帯電話で遠隔操作し、食べたいものを飼育できるようにした。QQ農場が現実になった」と述べた。

 

 驚くことに、コーヒーを飲むこの豚小屋とは、養豚場にあるカフェである。担当者によると、生物菌技術で無味・無細菌の強力な複合微生物菌群を形成し、各種の有機物を加工して作った敷料を微生物分解床に置き、強い生物反応によって排泄物の消臭、腐熟、殺虫、殺菌などの処理を行い、異臭・排出・汚染ゼロの効果を実現する。1カ月以内に、豚小屋でコーヒーを飲むことが郫都区戦旗村で現実になる。

 

新しい生態農業のシーン 外壁で野菜を栽培し、料理の時に身を乗り出して食材にする

 

 1階から高層まで、ビルの外壁で有機野菜を栽培し、身を乗り出して摘み取って料理に使用する。トイレの汚水が真空パイプラインを通り、少量の水で真空タンクに流され、メタンガスシステムに入り、生態循環を実現する。近い将来、このようなシーンは私たちの生活に入ってくるかもしれない。

 

 農業博覧会で成都市農業農村局が主催、四川科道農業有限責任公司が運営した「都市エコ生態循環システムの再構築」テーマシンポジウムで、「生態農業循環建築」理念は専門家から支持を集めた。専門的な設計と改築を通し、生態農業循環建築の外壁とベランダに「緑のパネル壁」、「家庭菜園」を作り、新しい都市緑化をけいせいすると同時に、果物と野菜の生産も実現する。また、ビル管理会社の農業生産部が種苗と技術支援および統一管理を提供し、住民が自分で収穫でき、都市緑化の経済効果もある。

 

 「都市有機生活廃棄物高効率循環利用システム」は建物の汚水・再生水処理システムを改造し、汚水と生活有機廃棄物を肥だめを改築したメタンガスプールに集め、メタンガスとバイオガス残渣有機肥料を生産し、生活エネルギーと農業生産に使用する。


 長年にわたり、成都市はレジャー農業と文化クリエイティブを有機的に組み合わせ、2018年末までに20カ所のレジャー農業テーマパークと40カ所の農業文化クリエイティブ基地を建設し、アグリツーリズムの収入は394億元に達した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年5月3日


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