中国のイノベーション指数が世界12位に、9年連続で上昇

中国のイノベーション指数が世界12位に、9年連続で上昇。

タグ:イノベーション指数

発信時間:2021-09-22 14:31:52 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 世界知的所有権機関(WIPO)が発表した「グローバルイノベーション指数(GII)2021年版報告書」(以下「報告書」)によると、中国の順位が前年より2位上がり12位になった。中国の順位は2013年より9年連続で安定的かつ力強く上昇している。国家知識産権局が20日、発表した。


 報告書は中国のイノベーション面の進歩を高く評価し、かつ政府の意思決定と奨励措置のイノベーション促進に対する重要性を強調した。イノベーションの投入を見ると、中国の貿易・競争・市場規模、知識型労働者という2大指標が世界トップを占めている。国内の産業の多元化、グローバル研究開発企業トップ3の平均支出、産業クラスタの発展状況、資本形成総額の対GDP比などの細分化指標で上位を占めている。これは中国が産学研の協力の促進、特色産業の発展、実体経済の強化などの面でより多くの措置を講じ、企業のイノベーション発展に向けより良い環境を構築したことを示している。


 イノベーションの産出を見ると、中国の長所は無形資産、知識の創造、知識の影響に集中している。そのうち自国民の特許・商標出願、クリエイティブ製品の輸出の対貿易総額比といった細分化指標で世界をリードしている。2021年には知識伝播という指標の進歩が顕著で、特に知的財産権収入の対貿易総額比という細分化指標で進歩を維持。これは中国が徐々に知的財産権の導入大国から創造大国に変化していることを示している。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2021年9月22日

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