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世界のシールドマシン10台中7台が中国製、国産「地下空母」が世界の先頭に掘進

中国網日本語版  |  2023-12-20

世界のシールドマシン10台中7台が中国製、国産「地下空母」が世界の先頭に掘進。

タグ:シールドマシン

発信時間:2023-12-20 14:35:02 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 シールドマシンは「建機の王様」と呼ばれ、山・谷・川・海を越える。シールドマシンは一国の製造業レベルの重要な象徴だ。複雑な地下プロジェクトにとって、シールドマシンは必要不可欠な掘進の武器だ。今や世界のシールドマシン10台中7台が中国製となっている。


 鉄建重工が製造した52台の国産シールドマシンが2022年、広州地下鉄18号線と22号線トンネルの建設に加わった。地上ではビルが林立し、地下では市政パイプラインが縦横に交錯する。複雑な地質状況は、シールドマシンの性能にとって厳しい試練となった。


 鉄建重工は輸入に20年依存していたカッターヘッドの国産化を実現し、さらにそのサイズを最大にした。カッターヘッド駆動システムの基幹部品であるメインベアリングはかつて海外によって独占されていた。価格が最高で1000万元にのぼるだけでなく、技術・生産・サービスもしばしば海外から制限を受けた。国は2018年に基幹技術の「ネック」リストを発表した。鉄建重工はこれを受け、国産大直径シールドマシンのメインベアリングの立ち遅れから超越の技術難関攻略を実施した。今年の10月12日になり、直径が世界最大で単体の重量が最大の一体式シールドマシンのメインベアリングが長沙市でラインオフした。これは国産特大直径メインベアリングの開発及び産業化の能力が世界トップレベルに飛躍したことを象徴する。メインベアリングの他に、若干の基幹部品の国産化が国産シールドマシンを非凡にした。


 ある減速機は同類の輸入品より作業効率が25%弱上がり、技術的に世界トップレベルに達すると同時に、コストを約半分に削減した。中鉄装備は近年、シールドマシン産業チェーンの弱点に焦点を絞り、有力大学及び科学研究機関や産業の川上・川下企業と協力し、完成機の部品国産化率を徐々に90%以上に上げ、世界をリードする22件の技術を形成した。中鉄装備は現在、産業チェーン川上・川下の1000社以上と事業提携している。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2023年12月20日

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