概要
時間:2010年5月1日―2010年10月31日
場所:上海市中心黄浦江両岸、南浦大橋と盧浦大橋間の濱江地区
目標:200の国家と国際機関の出展、7000万人の見学者を誘致
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上海万博まで約100日 最新の各パビリオンの姿

1月12日拍摄的上海世博会以色列馆“海贝壳”。该馆是以色列参展世博会历史上的第一个自建馆,设计体现了东方哲学阴阳太极的意蕴。

 

イスラエル館の「海の貝」。イスラエルにとっては初の自国建設によるパビリオンで、陰陽と太極という東方の哲学を表現したデザインになっている

 

 1月12日,位于上海世博会浦西园区的信息通信馆进行灯光调试。

ライトアップの調整が行なわれている浦西エリアにある情報通信館

 

 1月12日拍摄的上海世博会阿联酋馆。该馆占地6000平方米,高20米,外形酷似沙丘。在世博会半年会期之后,这座“沙丘”将被整体拆卸运回阿联酋国内,作为一个文化中心重建并长期使用。

アラブ首長国の国家館「砂丘」。高さ20メートルで広さは6000平方メートル。万博終了後には解体されて自国に搬送され、文化センターとして使われることになっている

 

 

 

1月12日,上海世博园区标志性建筑世博轴、中国馆进行景观灯调试。

ライトアップの調整が行われている万博軸と中国館(奥)

 

 

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