日本館の前、霧噴射で温度を下げる
アイスクリームは大繁盛、水は売り切れました
給水スポットは大人気
夜に万博を観光する方が涼しい
上海の陽射しは強く、6月30日の気温はまた35度を超えた。今年に入って二度目になる。気象台は高温警報を発表した。上海万博組織では、会場にパラソル、扇風機、霧噴射などを用意し、観光客に扇子を配り、暑さに注意するようアドバイスした。30日午後4時までに、会場内5つの医療スポットでは、患者455人を受け入れました。その内、外傷患者は55人だった。
「中国国際放送局 日本語部」より2010年7月1日