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重慶市が湿地公園17カ所の建設へ
発信時間: 2008-01-11 | チャイナネット

重慶市は今後、湿地保護計画「地球の腎臓」を展開し、新たに建設される17カ所の湿地公園を含む全ての湿地を計画的に保護していく。重慶湿地保護センターによると、同市の湿地は25.4万ヘクタール、高等植物(種子植物)が378種、野生動物は404種、魚類は210種が生息しているという。農業や船舶による汚染、汚泥の堆積、過度の開発などが原因で、重慶市の湿地は汚染と破壊の危機に直面しており、一部の希少動植物は絶滅に瀕している。国から1千万元に上る支援を受け、2010年までに長寿湖など4区域を保護、2030年までに全市に湿地公園17カ所を建設する計画だ。公園には渡り鳥観測所が設置され、市民は観賞区域で希少な動植物を目にすることができるようになる。「中国広播網」が伝えた。

「人民網日本語版」2008年1月11日

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