中国初の発電養豚場:河北省定州

中国初の発電養豚場:河北省定州。

タグ:エネルギー 河北 定州 太陽光発電

発信時間:2009-12-02 16:41:15 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国初の養豚業を営みながら太陽エネルギー発電を行うプロジェクトが2009年7月、河北省定州市高蓬鎮鈕店村でスタートした。同プロジェクトでは600ムー(約40ヘクタール)の敷地に、現代的な豚舎およびこれに併設する飼料工場、開発実験室などを建設する。養豚場の5万平方メートルの屋根に太陽電池パネルを設置し、送電網接続の10メガワットの太陽光発電の実現に向け条件を整える。通常の日射条件の下で、養豚場から年間1100万キロワット時のクリーンエネルギーを供給し、一般家庭1万世帯の電力需要を満たす。現在、同プロジェクトの第1期工事が進められており、2010年上半期には送電網接続の発電がスタートする予定。

中国で家畜養殖施設の屋上を利用し、送電網接続の大規模な太陽光発電を実施する取り組みは、このプロジェクトが初めて。新エネルギー活用の模範例を示すことで、その活用を大きく推進する役割を果たすと見られる。

「チャイナネット」2009年12月2日

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