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張曼玉(マギー・チャン)の演じた役柄を振り返る
発信時間: 2007-11-16 | チャイナネット

 

姓名:張曼玉(マギー・チャン)

性別:女性

英名:Maggie Cheung

生年月日:1964年9月20日

星座:おとめ座

国籍:中国

地域:香港

身長:169cm

血液型:O型

プロフィール

張曼玉、香港出身。かつて聖ポール小学校で学ぶ。9歳の時、家族と共にイギリスへ移住する。イギリスで、中学を卒業した彼女は、書店で働いた。1982年、香港に戻り、セールスや広告モデルなどの仕事をする。1983年、ミス香港に応募、準優勝および“最もカメラ映えする女性”という栄誉を得る。

その後、張曼玉は香港TVBと2年間の契約を交わし、まもなくドラマに出演し始めた。彼女の初出演ドラマである『画出彩虹』での演技は特に良い出来栄えとはいえなかったが、続けて出演した『新扎師兄』から、注目を集めはじめた。

TVBとの契約から2年後、『青蛙王子』で映画デビュー。その後、『君が好きだから』で主演した彼女は名声を得た。1984年から1988年の数年間、彼女は立て続けに30作ほどの映画に出演した。この量の多さは新人としては珍しい。特に1988年の1年だけで12作品に出演している。

しかし、張曼玉の名を映画ファンに一躍知らしめたのは、成龍(ジャッキー・チェン)と共演した『ポリス・ストーリー 香港国際警察』、『ポリス・ストーリー2-九龍の眼 クーロンズ・アイ』だろう。『ポリス・ストーリー 香港国際警察』が金像賞最優秀作品賞を受賞し、その年の興行成績トップ10入りしてから、彼女の名声も高まっていった。同様に成龍と共演した作品『プロジェクトA2-史上最大の標的』も好評を博した。

しかし、真に張曼玉を押しも押されぬトップ女優としたのは、王家衛(ウォン・カーウァイ)監督だろう。1988年の作品『いますぐ抱きしめたい』から『花様年華』までの作品で、王家衛監督が張曼玉をただの“華を添える”ためのお飾り女優から実力派スターへと導いたといえる。

『いますぐ抱きしめたい』主演から2年後、『仔猫のように抱きしめて』での出色の演技により、女優として初めて大きな賞を獲得する。香港金像最優秀主演女優賞である。同年、関錦鵬(スタンリー・クワン)監督作品『フルムーン・イン・ニューヨーク』で、張艾嘉(シルヴィア・チャン)、斯琴高娃という大女優と共演した彼女は、見事に台湾金馬賞主演女優賞を受賞。

90年代以降、張曼玉の俳優人生はまた新たな局面へとむかう。『ロアン・リンユィ 阮玲玉』により、香港金像奨・台湾金馬奨主演女優賞を獲得しただけでなく、華人女優として初のベルリン国際映画祭主演女優賞受賞者となった。

張曼玉出演の映画や演じた役柄は、こんな数少ない言葉で語りつくせるものではない。「阮玲玉」から「青蛇」まで、「金香玉」から「宋慶齢」まで幅広い役を演じた彼女は、もはや言葉を必要とせず、ちょっとした動作だけで演技をできる境地にまで到達している。

初出演作

ドラマ:画出彩虹

映画:青蛙王子

出演作

1984年 

青蛙王子、君が好きだから

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