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日系企業の採用 日本語検定合格書だけではダメ
発信時間: 2008-06-04 | チャイナネット

大連に進出している日系のある大企業は先日、日本語人材を募集するための求人説明会を行った。出席者の中には、日本語の語学検定の合格証書を携えやって来たが、面接では簡単な日常会話でさえも通じない人がいる。そこで、この日系企業の採用担当の李さんは、メディアを通じて社会に「日本語の勉強には英語と同じく、ヒアリングとスピーキングを重視しなければならない」と伝えたいと述べている。実際に使える外国語の運用能力が無ければ、日系企業には採用されない。「大連晩報」が伝えた。

長年、日本語などの語学検定の証書の取得は、日系企業に入社するための重要な採用条件だった。だが、日本語学習者が増えるに従い、その条件のレベルが高められている。そのレベルとは、実際の外国語の運用能力、とくにヒアリングとスピーキング能力だ。李さんは、「企業が発展していくにつれ、中国人スタッフと日本人スタッフの交流は多くなり、書面でのやりとりでは満足できなくなっている。面と向かって会話できなければならない。また、大連は日本語人材が増加しており、弊社にもこのような雇用環境を与えている」と述べている。

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