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中国の農業作業者、松本の味噌文化を味わう
発信時間: 2009-08-04 | チャイナネット

日本を訪問中の500人からなる中国青少年代表団の農業作業者分団の一人として、30日に長野県松本市を訪問した。

豊かな緑と連なる山を窓から眺めながら、東京から約4時間かけて静かな松本市に到着した。北アルプス、温泉、音楽の街だと車の中でガイドさんから紹介され、この街に着くのを楽しみにしていた。

地元でよく知られている石井味噌店を訪れた。ここは普通の観光客がめったに訪れない場所で、私たち団員にとって、日本の味噌文化を身をもって体験できる貴重なチャンスとなった。

石井味噌店には数多くの巨大な杉桶がある。この杉桶で作られた味噌は500グラム1500円くらいするが、普通の鉄などの金属の桶で作られたものであれば150円程度しかしないと、石井味噌店のスタッフは杉桶を紹介してくれた。

原料は外国からの輸入品でなく、「長野県産の大豆」と杉桶に明記されている。味噌の多くが速成醸造法で数週間から2、3カ月、長くても6カ月くらいで作られるのに対し、熟成に三年間かけているのが石井味噌の最大の特徴で、それによって「信州三年味噌」とも呼ばれている。

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