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東大が開発 ヒューマノイドロボット「小次郎」
発信時間: 2010-03-10 | チャイナネット

 写真は東京大学の情報システム工学研究室(JSK)が開発したヒューマノイドロボット「小次郎」。ロックマンによく似たこのロボット「小次郎」の特殊な点は、骨格構造がヒトに似ていることだ。これにより、動作がさらに滑らかになり、人工の脊椎を通じて体を自由に曲げることができるという。

 「人民網日本語版」2010年3月10日

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