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日本社民党の福島党首、中国人民抗日戦争紀念館を訪問

中国網日本語版  |  2024-01-19

日本社民党の福島党首、中国人民抗日戦争紀念館を訪問。

タグ:社民党 抗日戦争 記念館 平和 

発信時間:2024-01-19 15:38:55 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 日本社民党の福島瑞穂(68)党首の一行が18日午後、北京の盧溝橋にある中国人民抗日戦争紀念館を訪問し、平和と友好への願いを示した。

 「日本が発動した侵略戦争の犠牲になった人々とその家族に、改めて心からの謝意を表する」福島氏は代表団のメンバーを率い、記念館に献花しお辞儀した。花かごのテープには「歴史を鑑とし、平和を愛する」という文字が目立った。

 中共中央対外連絡部の招待を受け、福島氏の一行は1月18-20日に北京市を訪問する。最初の訪問先は中国人民抗日戦争紀念館だった。

 展示ホールに入ると、福島氏は厳かな様子になった。多くの展示パネルの前で何度も足を止め、職員の解説に真剣に耳を傾けた。代表団のメンバーは、日本軍による南京大虐殺、慰安婦の強制徴用、731部隊の細菌戦の罪などを記録した写真及び展示品の前で表情が重苦しくなった。

 福島氏は、「日本は中国を侵略し、中国に大きな被害をもたらした。日本国憲法は戦争の発動を放棄した。これは世界とアジアに対する約束、宣言だ。社民党は改憲に反対し、憲法の精神を貫徹するため全力で取り組む」と述べた。

 代表団は「歴史を銘記」展示ホールで、両国の古い世代の指導者が署名した「中日共同声明」、日本の村山富市元首相が中国人民抗日戦争紀念館を訪問した当時の写真と記した言葉、中日関係の発展に関する中国の指導者の論述といった一連の資料から心を打たれ、次々と携帯電話を取り出し撮影した。

 社民党の前身は社会党だ。時の首相で社会党委員長の村山富市氏は1995年5月に訪中し、戦後日本の現職の首相として初めて盧溝橋と中国人民抗日戦争紀念館を訪問し、かつ「歴史を直視し、日中友好と恒久の平和を祈る」と記した。

 福島氏は訪問終了後、未来に向け厳かに「友好平和」と記帳した。

 「中国網日本語版(チャイナネット)」2024年1月19日

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