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日本の核関連発言、ロシアが警告

中国網日本語版  |  2026-07-29

日本の核関連発言、ロシアが警告。

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発信時間:2026-07-29 15:04:34 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

ロシア通信(RIAノーボスチ)は27日、ロシア外務省のザハロワ報道官が記者会見で日本に向け、同国が加速中の「再軍事化」で核兵器を導入すれば、ロシアの国家安全保障上の脅威および挑戦になるだけでなく、地域全体の安定も損なうと警告したと報じた。「環球時報」が伝えた。

報道によれば、ザハロワ氏は27日の定例記者会見で、日本の小泉進次郎防衛大臣が先ほど核兵器関連政策について「タブーなく」議論すべきと主張したことを受け、日本は決断さえすれば比較的短期間で核弾頭を製造できる「核敷居国」であると指摘。また、小泉氏の発言は防衛を理由に正当化できないとし、「日本の主権や領土保全を脅かしている国は存在しない。むしろ、日本では軍国主義的思想が再び台頭している」と批判した。さらに日本の指導者に対し、第二次世界大戦の歴史的教訓を忘れず、危険な軍事化計画を放棄し、平和的発展の道に戻るよう改めて呼びかけた。

日本の木原稔内閣官房長官が日本は防衛力を強化するとともに、核抑止を含む米国の拡大抑止の信頼性をさらに高めることで国家安全保障を維持すると述べたことについて、ザハロワ氏は27日、日本が急速に進める再軍備化で核戦力が導入されれば、ロシアの新たな潜在的課題および脅威となり、極東地域および地域全体の安定にも影響を及ぼすと応じた。さらに、日本に外国の核兵器が配備される可能性についても、ロシアは断固反対すると強調した。

ザハロワ氏は、日本はこのような動きが地域近隣諸国の強い反発を招き、結果として日本自身の安全保障を強化するどころか、むしろ弱体化させることになると認識すべきだと強調した。

日本の高官の間では最近、日本の核兵器保有の可能性に関する言及が増えている。小泉氏も先日、防衛力強化に関連して、日本国内で核保有問題について公に議論する必要があると述べた。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年7月29日

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