不思議!日本の若者の間で眼球をなめる行為が流行 結膜炎のリスク

不思議!日本の若者の間で眼球をなめる行為が流行 結膜炎のリスク。

タグ: 日本,ファッション,目の玉をなめる

発信時間: 2013-06-14 14:55:45 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

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漫画に登場した、目の玉をなめる様子

日本で眼帯をつける学生が増えている。新しいファッションだと思っていたが、日本メディアによると、この「ファッション」の裏には驚くべき真相が隠されている。現在、日本の若者の間で目の玉をなめる行為が流行しているという。

日本のある小学校の教員はメディアの取材に対し、「ある日、私が体育館で器材を整理しようとしていると、ドアが半開きになっていることに気がついた。ドアを押してみると、不思議な光景が目に入った。一人の男子生徒と1人の女子生徒が顔を寄せ合い、何かを探しているようだった。よく見ると、男子生徒が女子生徒の目の玉をなめていた」と話した。

同教員が学校で調査を行ったところ、驚きの結果が出た。少なくとも3分の1の6年生の生徒(約12歳)が目の玉をなめたことがあると回答したのである。

このフレンチキスより親密な行為は深刻な問題をもたらし、結膜炎などの目の疾病を引き起こす可能性がある。米国でもこの行為を真似し始める生徒が出ている。環境科学学科の米国人大学生は、目の玉をなめられることが好きで、このくすぐったい感覚は足の指を舐められるのに似ていると話した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年6月14日

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