中国ドラマ「歩歩驚心」が日本で話題に 「美女は災いの元」

中国ドラマ「歩歩驚心」が日本で話題に 「美女は災いの元」。 中国ドラマ「歩歩驚心」(邦題:宮廷女官若曦(じゃくぎ))が日本で放送され、人気を博している。放送開始から間もなくして、BSジャパン(基本的に韓国ドラマを多く扱う)では2位を大きく離してアクセス数トップの番組となった…

タグ: ドラマ,中国,宮廷女官若曦,人気,韓国

発信時間: 2014-01-15 10:44:48 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 

「私は断然中国のオリジナルの声+日本語字幕が好き。日本人の吹き替えじゃああの繊細さはないね。」

「宮廷の諍い女」も流れるらしいけど、名セリフがどんな風に訳されるのかドキドキする。」

「康熙帝が一番魅力的で一番好き!!」

「続編から阿哥(皇子)たちの服装が現代的になるらしい。携帯の使い方とかも知ってるのかな。」

「清代の女性の服装が美しすぎる!でも着てるのは現代人だもんな。実際の歴史上の人物がきたらそうでもないだろう。」

「後半涙涙。すごくいいドラマですね。」

「若曦は災い元。美女は全員災いの元だ!」

「っていうかエンディングの曲が泣けてしょうがない。」

「四爺が一番かっこいいよね。ま~モテてたとしても、恋やら愛やら運命やらいろんな複雑な心境が交錯する。で結局歴史物の人物の運命は決まっていて、それが一番の悲劇だったりする。その悲しみがなんともいえない。そんなストーリーだからそこ涙を誘う。」

「今撮影中の続編の舞台は現代らしい。個人的には辮髪姿の阿哥の方が好きだけど。」

 

「中国網日本語版(チャイナネット)」2014年1月15日

 

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