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japanese.china.org.cn | 06. 04. 2016

「特別企画」 仏留学した「90後」河南出身女性 「留学で自信がついた」

タグ: 河南女性 フランス 留学

 

2015年12月、フランス・リヨンのクリスマス
 
2015年12月,法国里昂圣诞节


「本科でフランス語を学んだが、外国語の聞く、話す、読む、書くの能力は学生個人の努力と自習によって身につく。そのため、授業が終わるとよく図書館で単語を覚えたり、リスニング力を鍛えたり、宿題をしたりし、勉強の面でクラスメートとそれほど協力する必要はなかった。しかし、フランスの大学ではグループ課題という学習方法が最も多い。クラスの数人でグループを作り、準備からまとめまで作業を分担し、協力して1つの課題をやり遂げる。準備では考え方について議論したりし、互いに助け合い協力する。このようなグループ学習の経験により、コミュニケーションや協調、合理的に時間を配分する能力がついた」と李二真さん。

“我本科读的是法语专业,外语的听说读写更强调学生的个人努力、自主学习。因此我经常课后在图书馆背单词、练听力、写作业,学习的过程不需要与同学有太多的合作。而在法国大学,最常见的学习形式是小组作业。班级里几个同学一组,从前期准备到后期整理,组员分工合作,共同完成一项任务。这期间大家可能为了某个观点争论,但也会互相帮助,通力协作。这种团队学习的经历,大大提高了我的沟通协调能力和合理规划时间的能力。”

留学で変わった点について、彼女は「管理学などの専門知識が増えただけでなく、豊富な実習経験により自信がついた」と話した。

谈及留学给自己带来的改变时,李二真告诉记者,除了在管理学等专业知识方面有了很大提升,丰富的实习经历也让她更加成熟自信。

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