結婚を控えていた沖縄県の20歳女性・島袋里奈さんが殺害された事件で、米軍属の32歳シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者が逮捕された。容疑者は警察の取り調べに対し、島袋さんを強姦、殺害し、遺体を捨てたと供述した。沖縄米軍のトップと日本政府関係者は沖縄県庁を訪れ、深く謝罪した。
警察当局によると、容疑者は取り調べに対し、女性を強姦し、頭を棒で殴って車に引きずり込み、ナイフで刺して殺した後に捨てたと供述。警察当局は容疑者の車内で血痕を見つけ、鑑識で島袋さんのものだと判定した。当局は現在、死因を確定させるために遺体を詳しく調べている。
この事件を受け、沖縄県民は大きな憤りを示し、米軍の沖縄撤退を求めて米軍基地前で連日にわたって抗議集会を行っている。日本の中谷元防衛相は21日、ニコルソン在沖米四軍調整官と会談し、事件に抗議し、島袋さんの葬儀にも参列した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2016年5月23日
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