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なぜ米国人は中国人を「エルフ」と呼ぶのか

「人民網日本語版」  |  2026-02-14

なぜ米国人は中国人を「エルフ」と呼ぶのか。

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発信時間:2026-02-14 14:15:42 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

なぜ米国人は中国人を「エルフ」と呼び、さらには「中国の知恵」を学ぶブームまで生じているのだろうか?環球時報が伝えた。

最近、米国のネット上で「中国の知恵語録」が盛んに拡散されている。その発端となっているのは、米国でICE(移民・関税執行局)職員による暴力的な法執行問題や、エプスタイン文書をめぐる騒動などが相次ぎ、米国の少なからぬネットユーザーが失望を表明し、助言を求めたためだ。

あるユーザーは「変化は自分から始まる」とコメントし、中国のネットで流行しているフレーズ、「卵は外側から割れば食べ物だが、内側から割れば新たな命だ」を引用した。このフレーズは米国人の心を揺さぶり、「この比喩は実に的を得ている」や「なんて不思議な古典の知恵なのか」と感嘆の声を上げた。

そして米国の一部では「中国のことわざを読む」や「中国の知恵を学ぶ」というブームも生じた。

実は数年前から、米国には中国に関する奇妙な比喩が存在していた。それが「中国人はみなエルフだ」というものだ。

しかしエルフと言う言葉から想像されるのは、白い肌で鼻筋の通った西洋的な顔立ちの神話上の存在であり、中国人とは全く関係がなさそうだ。しかし米国人によると、中国には神話に出てくるエルフのように、独特の文化と悠久の伝統(中国の歴史)があり、龍や神秘的な動物(パンダ)を好み、健康的な食事(中国料理)を食べているということらしい。

また米国のあるユーザーは、中国の地名を直訳してみると、「黒い巨龍の川」(黒竜江)や「幸運の森」(吉林)、「ターコイズの海」(青海)などがあり、まるでエルフの大陸のようだとしている。

こうした興味深い設定と共に、米国の一部のネットユーザーは、なぜ中国人には「お湯を飲む」など西洋では見られない生活習慣があるのかと気づき始めている。もしかするとこれはエルフ独自の養生の秘法なのではないか、という訳だ。こうして米国のネット上では「中国人になろう」チャレンジまで生じた。

実際のところ、中国人は生まれながらの「エルフ」ではなく、あらゆる事柄の「正解」をあらかじめ知っているわけでもない。中国人は長期にわたって努力し続けることによって、一つの道を選び、それを揺るぎなく歩み続け、自らの歩む道を正しい道にしてきたのだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年2月14日

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