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中国の夏秋期航空ダイヤ、路線網の最適化と国際線の拡大が進む

中国網日本語版  |  2026-03-30

中国の夏秋期航空ダイヤ、路線網の最適化と国際線の拡大が進む。

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発信時間:2026-03-30 15:54:26 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

中国民用航空局は29日から、2026年夏秋期航空ダイヤによる運航を開始した。新ダイヤの路線網構造は最適化が続き、国内外の航空会社222社が毎週12万1千便の旅客・貨物便を計画。前年同期とほぼ同水準となっている。

民用航空局運輸局の責任者は、「新ダイヤでは、ハブ空港間の基幹路線が国内航空輸送市場を支えるコアフレームとなっている。一部の中小都市間の低密度直航路線が最適化・調整され、地域ハブと周辺中小空港間の連携能力が一層向上している。季節的な観光路線は基幹路線網の重要な構成部分となっている。航空・文化・観光消費が連携し、市場の新たな潜在力を引き出し、成長の新たな空間を育んでいる」と述べた。

国際市場では新ダイヤの便数が着実に増加し、航空会社191社が毎週2万1047便の国際便を計画。国際便数は前年同期比1.8%増で、路線網の整備がさらに進んだ。

中国は新ダイヤの通航国にキプロスを追加した。旅客便では前年同期比1.2%増の83カ国と通航し、貨物便では同3.7%増の55カ国と通航する計画だ。

中国国際航空ビジネス委員会の崔紅強副主任は、「2026年夏秋期航空ダイヤにおいて、中国とカナダ、ケニアなど52カ国間の旅客便数は前年同期を上回り、各大陸との旅客・貨物便数が全面的に増加している。新興市場の路線が一層拡大されている。中国と『一帯一路』共同建設国間の路線において、中国航空会社の便数の割合は前年同期比31.4%増の74.7%に達し、国際市場の成長の見所となっている」と述べた。

さらに新ダイヤでは、中国と韓国、アメリカ、マレーシアなど16の主要インバウンド客国との国際旅客便数は前年同期比13.3%増で、ウランバートル―北京など16の厳選インバウンド路線の旅客便数は同17.1%増。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2026年3月30日

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