西蔵(チベット)の「3.14」暴力事件に対し、一部の西側メディアが中国をおとしめるでっち上げの報道を行い、海外の華人たちの大きな反発を呼んでいる。カナダに住む華人学生は、西側メディアによる事実わい曲や偏向報道を告発する映像を製作し、動画共有サイト「ユーチューブ」で全世界に配信。一部西側メディアの真実の顔を暴露するこの映像は、西側世界でも大きな反響を呼んでいる。映像の中で暴露されたでっち上げの事実に対し、西側メディアは返す言葉もない。
映像ではまず、「西側メディアは西蔵での騒乱に対し異常なほど興奮して『真実』の報道に熱中した。これらの報道で掲載された写真が、どのように修正され、中国をけなす報道となったかを明らかにする」との声明がなされ、偏向報道の真実が次々と暴かれる。
ドイツのNTV・ビルト新聞・RTLテレビ、米国のワシントンポストは、ネパール警察がデモ参加者を殴打する写真を、中国警察が拉薩(ラサ)で行ったこととして報道した。ドイツの「ベルリナー・モルゲンポスト」や英BBCなどは、中国警察が救助活動にあたっている写真を、デモ参加者を逮捕している様子として掲載。米CNNは、軍車両に石を投げる人々を映した写真から石を投げる人々の姿を切り取り、軍車両が拉薩市街を暴力的に疾走しているような印象を与える写真をでっちあげた。ドイツの週刊誌「シュピーゲル」も、掲載した写真に事実と違う説明をつけて間違った印象を与えたと非難されている。
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「人民網日本語版」2008年4月2日 |