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外国人ボランティアが被災地へ
発信時間: 2008-06-11 | チャイナネット



  5月12日に大地震発生後、多くの外国人ボランティアが被災地に赴き、新鮮でユーモア溢れる方法で子どもたちの傷ついた心を和ませ、前向きかつ楽観的な気持ちで新たな生活を始めるようサポートしている。9日にも外国人ボランティア数人が綿陽市安県にある小学校を訪れ、児童らとゲームなどをして遊んだ。 

  写真(1):児童にバトミントンを教えるイタリアからのボランティア。

  写真(2):風船で児童と遊び米国からのボランティア。

   「人民網日本語版」2008年6月10日


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