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三鹿粉ミルク問題、元トップが容疑認める
発信時間: 2009-01-06 | チャイナネット

 

裁判で供述する田文華容疑者。

 2008年最後の日、石家庄市中級人民裁判所で世間の注目を集める三鹿集団の元董事長、田文華容疑者らの裁判が行われた。裁判は10時間余りにわたって行われ、31日夜10時10分に終了。原告側は田容疑者ら4人の被告は製品に有害物質メラミンが混入している事実を知りながら問題の製品を市場で販売したことを指摘。これに対し、田文華容疑者は容疑を認める供述をした。「中国網」が伝えた。

 田容疑者の罪を問うことはある意味、食の安全に関する犯罪に打撃をあたえる象徴的な意義をもつ。北京問天弁護士事務所の張遠忠弁護士によると、欠陥製品を生産・販売した罪で起訴された田容疑者には無期懲役刑が言い渡される可能性が高いという。国が欠陥製品の生産・販売罪を定めて以来、過去最高の実刑判決となる。

 「人民網日本語版」2009年1月6日

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