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中国、一部産業生産過剰の抑制を開始
発信時間: 2009-10-19 | チャイナネット

中国国家発展と改革委員会の産業局の熊必琳氏は19日、北京で開かれた記者会見で「政府は、鋼鉄業やセメント業、平板ガラスと多結晶シリコン生産業、石炭化学工業および風力発電などの6部門に対してコントロール措置をとり、生産過剰と重複的な建設を抑え、これらの産業の健全な発展を促進する」と発表した。

熊必琳氏は、産業調整は4つの面から始めると示した。第1は、産業の産出量の増加を押さえ、すでに産出した中から品質良いものを選出すること。第2は、産業内企業を分類し、レベルごとに企業に個別指導すること。第3は、新興産業を育て、伝統的な産業の生産能力を向上させること。第4は、政策を講じると共に、マクロコントロールをすることである。

さらに、熊必琳氏は「同時に、我々は、市場の参入基準を作り、投資環境の監督管理など9つの措置を行う」と述べた。

「中国国際放送局 日本語部」より2009年10月19日

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