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米ローカルラジオ局の中国番組放送が論議の的に
発信時間: 2010-01-15 | チャイナネット

米国テキサス州のある小島のローカルラジオ局では、今年1月1日から、中国のラジオ局が制作した番組を終日放送しているという。13日付「VOA(Voice of America」中国語サイトによると、これが現地で大きな論議を呼び、一部住民は、島のローカルラジオ局が中国のラジオ局に電波を貸し出していることに困惑している。「環球時報」が伝えた。

約6万人の住民が住むテキサス州ガルベストン島(Galveston Island)。島のラジオ局KGBC局は、SIGAブロードキャスティング社(ヒューストン)の完全子会社として、1947年に誕生した。テキサス州のローカルメディアによると、KGBC局は、全放送時間帯を中国国際放送局(CRI)に有料で貸し出し、24時間ずっとCRIが制作した番組を放送しているという。この事件は、島民達の話題の的となった。「VOA」中国語サイトによると、地元住民の多くが、中国のメディアがこの小島のラジオ局の電波で自分達の番組を終日放送していることに対して、困惑の気持ちを隠せないでいるという。

中国のラジオ番組を全米で最も多く放送しているワシントンWUST局のAlan Pendleton総支配人は、「中国のラジオ局がKGBCラジオに目を付けた理由を推測するのは難しい。しかし、島民達が、ラジオから聞こえてくる番組が中国番組だからといって、恐れることは何もない」とコメントしている。

「人民網日本語版」2010年1月15日

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