视频播放位置
下载安装Flash播放器
青海省玉樹の地震被災地の住民が安全に冬を越せるように、民生部と財政部が綿入れや、布団、テントなどを買い付け、越冬物資の準備を始めた。
民生省の責任者は「被災地は海抜が高くて、寒い地帯にあることから、再建活動を行う期間が短い。今年、一部の住民は仮設住宅で冬を過ごす可能性がある。そのため、テントの材料や規格などを強化し、保温や強風に耐える機能を高めた。現在、準備活動を急いでおり、9月までに物資の用意が整う見込みだ」と述べた。
「中国国際放送局 日本語部」より2010年5月18日
コメントを書く
|政治・安全|経済・貿易|社 会一般|文化・科学|エンタメ|観光|北京五輪|政府白書|記事一覧
|写 真による報道|生態環境|中日両 国|記者会見|中国語講座|特集バンク|Living in China