海洋権益保護で巡航監視・法執行を強化=国家海洋局

海洋権益保護で巡航監視・法執行を強化=国家海洋局。 国家海洋局の孫志輝局長はこのほど、記者取材に対し、「海洋行政の法執行と権益保護において、中国は能力建設と基礎的業務に一層力を入れ、巡航・監視を強化する…

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発信時間: 2010-10-11 16:49:16 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

国家海洋局の孫志輝局長はこのほど、記者取材に対し、「海洋行政の法執行と権益保護において、中国は能力建設と基礎的業務に一層力を入れ、巡航・監視を強化する。様々な海域の法的地位に基づき、海上関連法律を厳格に執行し、海洋生産活動の正常な秩序と中国の海洋権益の保護に努める」との方針を示した。

孫局長の談話内容は以下の通り。

中国の海洋経済発展は今のところ、次の三大特徴を備えている。

1 国民経済全体における海洋経済の地位は日ごとに高まっている

2 海洋産業構造に前向きな変化が見られる

3 沿海経済発達地域の配置がほぼ完成した

中国の海洋経済は急速に発展しているが、核心的問題もいくつか存在しており、▽海洋産業構造に似通った傾向が目立つ▽海洋産業における技術レベルが依然低い▽海洋資源の偏った過度の開発と開発が全体的に十分ではない、という3つの問題はまだ解決されていない。国家の海洋主管部門は、これらの問題に対応するため、海洋経済計算体系の構築や初の全国海洋関連就業特別調査の実施など関連措置を講じ、海洋経済の健全な発展を主導するよう努めている。

海洋環境保護の分野では、今後も海洋環境プロセス全体の監視管理の強化、海洋生態コントロール体系の構築・完備、海洋環境保護応急対応システムの完備を進める方針。また、海洋環境保護の連動体制を推進し、さらに開放的な陸・海協同の海洋環境保護共同監督管理方式と運行システムを構築していく。(編集KM)

「人民網日本語版」2010年10月11日

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