ロボットカメラで近距離のライオンを激接写 大迫力の写真公開

ロボットカメラで近距離のライオンを激接写 大迫力の写真公開。

タグ: 野生動物,装甲ロボットカメラ

発信時間: 2012-03-19 16:42:28 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

イギリス人カメラマンのWilliamさんとMatthew Burrard-Lucasさんが2009年、「アフリカ野生動物に大写し撮影」プロジェクトをスタートした。

その後、装甲ロボットカメラ(BeetleCam)を発明して、びっくりするような写真をたくさん撮影できるようになった。

二人は2011年、また2つのBeetleCamを発明し、もっと進んだ機能を備え装甲カバーを装置した。アフリカにあるMassai Mara Game Drive Reserveで野生のライオンにぎりぎりまで接近し大くの写真を撮影した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2012年3月19日

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