日本のある民家から2600万円の現金が見つかる

日本のある民家から2600万円の現金が見つかる。 日本でこのほど、建築作業員が民家の解体作業をしていたところ、リビングの床下からブリキの箱に入った2600万円の現金が見つかった…

タグ: 民家,現金

発信時間: 2012-10-19 14:44:54 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

日本でこのほど、建築作業員が民家の解体作業をしていたところ、リビングの床下からブリキの箱に入った2600万円の現金が見つかった。現金は持ち主の元に戻ったという。 

この民家は北海道のある田舎町にある。地元メディアの17日の報道によると、民家は家主の男性が亡くなった2年前から空き家となっており、作業員が見つけた1万円札約2600枚はブリキの箱に入れられていた。現金は本州に住む家主の家族に渡された。 

地元警察の関係者はメディアに対し、現金は個人所有の住宅で発見されたため、所有者がはっきりしており、「遺失物」として取り扱わなかったと話した。

「中国網日本語版(チャイナネット)」2012年10月19日

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