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「安保」「鳥の巣」周囲に赤外線ビームセンサ
発信時間: 2008-07-23 | チャイナネット
  北京五輪の順調な開催に向けて、国家体育場「鳥の巣」の周囲にはこのほど、赤外線ビームセンサが設置され、安全のための設備が強化された。

  同センサは、侵入者をいち早く検知し、警報を発するというもので、五輪開催期間中は、全ての競技場の周囲に同様の設備が設置される。

  「人民網日本語版」2008年7月23日


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